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プレミア投資法人 執行役員 松澤 宏投資主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は、プレミア投資法人に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
去る平成22年4月14日に開催いたしました第5回投資主総会におきまして、私、松澤宏は平成22年5月2日付けで引き続き本投資法人の執行役員を拝命いたしました。今後とも変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
さて、本投資法人は、第15期(自:平成21年11月1日 至:平成22年4月30日)決算を行いましたので、ここに資産運用状況の概要等についてご報告申し上げます。
当期における日本経済は、海外経済の緩やかな改善傾向や政府による緊急経済対策の効果などを背景に、企業収益が改善傾向を示すとともに輸出及び個人消費も徐々に持ち直すなど、着実に回復してきましたが、失業率が高水準にあるなど依然として厳しい状況となりました。
当期は、金融資本市場が回復傾向にあったものの、不動産賃貸市場は依然として厳しい状況が続いたことから、不動産の新規取得は行わず、保有物件のきめ細かなリーシング活動による内部成長に注力しましたが、賃料事業利益の減少等により、営業収益5,117百万円(前期比△201百万円)、経常利益1,831百万円(同△120百万円)、当期純利益1,830百万円(同△119百万円)となり、分配金は投資口1口当たり13,929円(同△911円)とさせていただきました。
今後につきましても引続き、中長期的な観点から、優良資産を厳選してバランスの取れたポートフォリオの構築と保有資産の堅実な運用を図ってまいりたいと存じますので、投資主の皆様には変わらぬご支援、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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