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- 執行役員メッセージ
投資主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、プレミア投資法人に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、本投資法人は、第14期(自:平成21年5月1日 至:平成21年10月31日)決算を行いましたので、ここに資産運用状況の概要等についてご報告申し上げます。
当期における日本経済は、厳しい景気後退に見舞われて企業収益が大幅に減少し、設備投資が低迷するとともに雇用環境の悪化が目立ちました一方、国内外の積極的な金融・財政政策の効果もあって、アジア向けの輸出が増加する等、景気回復に向けた兆しも見受けられました。
当期は、依然として厳しい足元の経済環境や金融資本市場の状況を踏まえて、新たな不動産投資は控え、既存借入金のリファイナンスによる調達期間の長期化を始めとした財務体質の強化や内部成長に注力しましたが、賃料収入の減少や金融コストの上昇等により、営業収益5,318百万円(前期比△143百万円)、経常利益1,951百万円(同△192百万円)、当期純利益1,950百万円(同△193百万円)となり、分配金は投資口1口当たり14,840円(同△1,472円)とさせていただきました。
今後につきましても引続き、中長期的な観点から、優良資産を厳選してバランスの取れたポートフォリオの構築と保有資産の堅実な運用を図ってまいりたいと存じますので、投資主の皆様には変わらぬご支援、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


